府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
○環境整備課長(能島克則君) 費用の内訳について、まずお答えさせていただきます。 今回の補正予算については、クリーンセンターの電気料金不足分についてお願いするものです。クリーンセンターでは、RDF製造工程において、ごみの乾燥やチップ加工に要する圧縮形成等に年間約300万キロワットアワー以上の大きな電力を使用するため、電気価格の高騰により予算不足を生じたものです。
○環境整備課長(能島克則君) 費用の内訳について、まずお答えさせていただきます。 今回の補正予算については、クリーンセンターの電気料金不足分についてお願いするものです。クリーンセンターでは、RDF製造工程において、ごみの乾燥やチップ加工に要する圧縮形成等に年間約300万キロワットアワー以上の大きな電力を使用するため、電気価格の高騰により予算不足を生じたものです。
○健康推進課長(宮原哲也君) 私からは、既に対象であった精神障害者医療費支給の事務についての内容について、お答えをいたします。 まず、精神障害者医療費支給事務につきましては、令和3年4月から条例を施行しております。
○財政課長(山田典央君) それでは、私から、まず、負担金の使途についてお答えをいたします。 この歳入につきましては、当初予算でも計上しておりました。このたびは予算不足が見込まれることから、補正をした歳出に伴う歳入でございます。
それでは、まず第72号議案について御質問いただいたところでお答えをさせていただきます。 今回、議決をいただくことができました後に、まず1月中旬までに協議書を広島県へ提出する流れとなります。その後、1月下旬頃になるんですが、県から市が送付した協議書と、総務大臣届け出の様式等が送付されてくる予定でございまして、これらを市で作成した後、告示を行います。
〔福祉課長 近藤鉄也君 登壇〕 ○福祉課長(近藤鉄也君) まず私から、1点目の住民税非課税世帯の年収を大まかに世帯数をお知らせくださいということにお答えいたします。 収入には、給与・年金・営業・農業などのさまざまな種類があり、それぞれ経費の取り方が違い、それぞれの人の状況によって異なるため、世帯の年収幾ら以下なら住民税が非課税になるという一概に言うことはできません。
○市民課長(内海敏雅君) それでは、お答えをいたします。 まず1点目、一度取り下げて、改めて補正予算として提出するつもりはないのかでございますけれども、今回の補正予算、これを計上したその意図でございますけれども、国のポイント付与の終了後も引き続きインセンティブを付与することで、マイナンバーカードの取得促進を加速させるということでございます。
○観光課長(浅野昌樹君) 指定管理に当たりまして、現雇用スタッフの処遇についてお答えいたします。 現在、三つのキャンプ場では指定管理者として、府中市まちづくり振興公社の職員が施設の管理運営に従事しているところでございます。
それから、「恋しき」の本格稼働はいつ頃、どのような形でなされるのか、考えておられればお答え願いたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 浅野観光課長。 ○観光課長(浅野昌樹君) 中村氏、上柿元氏にどのような形でかかわっていただけるのかということで答弁申し上げます。
○分科員(水田豊君) 同じ医療的ケア児の支援業務委託料に関してなんですが、法改正による市独自の新事業ということでお答えをいただきました。実施時期は事業者と相談して、可能なときからやるということもお伺いしました。
それについてお答えします。まず厚生労働省から再検証が必要とされました、府中市民病院の検証結果について現状等について御説明します。 病床機能等につきましては、中期目標や中期計画におきまして、病院機構と連携を取りながら進めておりまして、法人設立当時から見直しや変更に取り組んだ結果が、現在の病床機能、病床数でございます。
また、あわせて、予算編成時に行政経営の方針を示されましたが、府中市行政経営プランに基づく、令和3年度の取り組みに関する成果と課題についてお答えいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○委員長(福田勉君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) それでは、まず令和3年度の決算数値から見えてきた成果と課題でお答えいたします。
○経済観光部長(若井紳壮君) それでは、農業振興ビジョンの進捗状況についてからお答えしたいと思います。 府中市の農業振興ビジョンは、稼ぐ農業を実現し、多様な担い手を育成し、次世代につなぐ持続可能な農業・農村の確立を将来像と掲げ、10年後の府中市の農業の姿を描くものとして策定したものでございます。
○建設部長(河毛茂利君) 市営住宅の活用についてお答えいたします。 まず、市営住宅を宿泊施設として利用する制度につきまして可能であるかどうかお答えいたします。 上下町には公営住宅法に基づく低所得者向けの公営住宅と特定優良賃貸住宅の促進に関する法律に基づく中堅所得者向けの特定公共賃貸住宅というものがございます。
○農林課長(田原慎吾君) それではまず、対象者の部分についてお答えをいたします。 このたびの本支援金の対象となる担い手につきましては27経営体でございます。その内訳につきましては耕種農家が19経営体、畜産農家が8経営体でございます。本支援事業の対象となる担い手とは、認定農業者及び認定新規就農者としております。
ということは、おくれは重大ではないかと思うんですけれども、またこのどこの箇所、何カ所ぐらいこれがあるのかというところも含めてお答えください。 ○委員長(福田勉君) 四茂野危機管理課長。 ○危機管理課長(四茂野義光君) この排水管布設替工事につきましてですが、これは道路改良工事に伴って排水管の布設替えを行う工事であります。
それでは、御質問にお答えさせていただきます。 共感と行動変容を獲得する上で必要となる伝えることにこだわり、発信力をさらに強化してまいりたいと考えております。そのために、今年度から市役所全体の広報を統括する広報ディレクターを配置し、私がその任に就いております。
○教育長(荻野雅裕君) お答えさせていただきます。 原料、原油価格が高騰する中、ロシアによるウクライナ侵攻、また、円安などがさらに追い打ちをかけまして、物価高騰が学校給食にも影響を及ぼしておりまして、既に給食費の値上げをする動きも各地で出始めているところでございます。
〔税務課長 谷口達也君 登壇〕 ○税務課長(谷口達也君) それでは、議案第32号についての御質問についてお答えをさせていただきます。